沿岸支部では感染症予防の観点から不動産フェアの開催をしばらく見送っておりましたが今年度久しぶりに開催いたしました。支部管内エリアが広いことを考慮して各市町単位で開催いたしました。
(宮古会場)
9月27日と28日の2日間、宮古市民総合体育館(シーアリーナ)で開催された第31回宮古市産業まつりに出店、不動産に関する無料相談会、ノベルティ、チラシの配布によるハトマークのPR活動を行いました。相談件数は2日間合計6件で相続問題、不動産の管理運用、空き家問題、権利関係、宅建業開業について等多岐に渡りました。宮古市が誇るビッグイベントとあって準備していたノベルティが28日の午前中には全て予定配布が終了するほどの盛況ぶりでした。主催者発表によると2日間の来場者数は約14,000人とのことでした。運営スタッフとしての会員参加も2日間でのべ11人と多数参加いただきました。
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(大槌会場)
10月11日に大槌町海づくり記念公園で開催された第27回おおつち産業まつりに出店しました。相談件数は2件でいずれも相続に関する内容でした。運営スタッフについては大槌町会員の全面協力をいただき、なじみある地元での活動を行いました。朝から曇り空でしたが地域に根差したイベントということもあり、フラダンス発表会の観覧を目的とする来場者も多く、こちらも宮古会場同様にノベルティの予定配布が終了時刻前に終わるほどの盛況ぶりでした。出店ブース同士の交流も活発で、いいハトマークPR活動の場となりました。
(釜石会場)
10月13日に釜石市民ホールTETTOにて会員・一般向け講演会を行いました。辻・本郷税理士法人の新田敏彦氏を講師としてお招きし、「不動産オーナーと業者のための相続税務-実務で役立つ特例と事例」をテーマに講演をしていただきました。当初は会員向け講演会として予定していましたが一般の方も参加出来るように変更し、不動産フェアの釜石会場開催といたしました。講演は具体的な事例に基づく解説が多く、オーナー様と業者の実務に寄り添った内容で非常に分かりやすい内容でした。直前の変更にもかかわらず釜石市会員のご協力により一般の方も多数ご参加いただきました。講演終了後には一般の参加者向けに講師による個別相談も行っていただきました。
(山田会場)
10月26日に道の駅やまだ「おいすた」で開催された令和7年度第3回山田にぎわい市に出店しました。運営スタッフについては宮古会場、大槌会場同様に開催地区の山田町会員より全面協力をいただき、なじみある地元での活動を行いました。相談件数は1件で相続に関する内容で主催者発表の来場者数は約1,300人とのことでした。
<山田会場参加会員より>
この度、「不動産フェア」に参加させていただきました。その際に、お客様と直接お話する機会をいただき不動産に関する様々なお悩みやご相談を伺うことができました。相続や売却・管理など、お客様それぞれ異なるご事情や想いがあり一つとして同じご相談はないことを改めて実感致しました。その中で、より的確に分かりやすくご案内や解決策をお伝えできるよう知識や対応力をさらに高めていく必要性を感じました。今後も、お客様のお気持ちに寄り添いながら安心してご相談いただけるよう努めてまいります。
新幸不動産 松原 佑樹
沿岸支部会員皆様からのご協力と本部からの全面支援をいただきながら充実したフェア開催となりました。
以前より沿岸支部の不動産フェア開催については「なじみのある地元のほうがお客様も足を運びやすい」「PR活動を行うのであれば来場者数の多い自治体のイベントに参加してみては」等の声をいただいておりました。その声に対して全て実現は出来ませんでしたが今後も地域に根差した活動を継続してまいります。