<一関支部>
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第44回定時協議会開催

宅建協会一関支部第44回定時協議会を令和644日レストランホール古戦場にて開催いたしました。
協議会では、新たな事業の活動内容や研修の案、会員の参加率が上がるような内容、支部予算の中でできる事を考えていくことが重要だと改めて考える時間となりました。
一関支部会員数は50社、(準会員が9社)となっており、会場への参加数は20社ほどでした。役員改選の時期でもありましたので、支部長は2期目をつとめることになり、副支部長は一名が交代となりました。新しいメンバーが2名新幹事となりフレッシュなスタートを切ることができました。また、これまで長年にわたり会務にご尽力いただきました伸和ハウス佐藤会長、きららエステート玉澤社長には副支部長、幹事を退任することになりましたが、これからも一関支部の会務を支えていただくことをお願いしながら会員からの花束贈呈と共に感謝の言葉をお伝えしました。
懇親会の場では、情報交換の場としこれまで以上に会員の皆様の発展につながることを進めていく必要があるとみなさんと声かけあいながら懇親を深めました。

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定時協議会を開催

一関支部の第43回定時協議会が令和5年5月17日に「和風レストラン松竹」において、正会員41会員(本人出席15名、委任状出席26名)の出席により開催されました。議案審議にあたって、議長として(株)アズマハウジングの鈴木東樹氏を選出し、提案した議案は原案通り、有効に成立されました。令和5年度の事業計画として親睦研修や住宅際などの事業が盛り込まれていますが、新型コロナウイルス関連の制限が緩和されたことでこれまでの非対面型とは異なる対面可能なイベントになりそうなところで、これまで3年近くイベントから離れていたこともあり、不動産無料相談会などのブース運営にも力が入りそうです。

また、引き続き開催した懇親会では一関市長、建設部長、建設部参事様を来賓にお招きして、一関市の未来構想などお伺いする場面もあるなど、出席者のみなさんと情報交換を深め、今後につながる懇親会となりました。

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第42回定時協議会開催

一関支部の第42回定時協議会が令和4年4月20日、「ベリーノホテル一関」にて40会員(本人出席15名、委任状25名)により開催されました。当日は、(株)アズマハウジングの鈴木東樹氏を議長に選出のうえ議事が進められ、提案内容は原案通り、承認されました。また、今年度は役員改選期となりましたが、新支部長が就任したほか、新幹事も選出されて新体制となり、フレッシュな気持ちでのスタートとなりました。ここ数年、新型コロナウイルスによる感染拡大を受けて、定時協議会後に懇親会を開催しない状態が続いておりましたが、今年度は新体制が発足したこともあり、感染予防対策を講じながら懇親会を開催し、和やかな時間を共有できました。一関市長、建設部長、建設部参事の方々をご来賓としてお招き、「一関市のこれからについて」、「一関市としての未来構想」について支部会員と情報交換することができ、今後につながる懇親会となりました。一関支部の1年に1度のイベント、一関住宅際についても会場開催が2年中止になっておりますが、今年は行われるかな?と期待しています。

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第41回定時協議会開催

令和3年5月10日(月)12時より一関支部第41回定時協議会を開催しました。

新型コロナウイルス感染の影響、感染防止の観点からか、予想を上回る委任状の提出がありました。例年20社~30社からの出席はありましたが、今年はさらに出席者が減り、委任状による表決が大多数となり、提案内容については承認の意思表示をいただきましたが、今年度の事業計画はどこまで実行できるか、新型コロナウイルス感染予防をしながら、事業計画のとおり「住宅フェスタ」を遂行していけるのか、一関支部の会員同士の意見交換する場面も少なくなり、支部における地域活動、人材育成、親睦も維持していくための支部運営を手厚くしていけるのか、先行き不透明な状況です。

不安ばかりが先行しますが、世界的な事態に社会情勢がすぐ変わるわけもありません。ワクチン接種がスピード化され、安心・安全に生活できるように切に願います。

また、不動産を安心・安全にお客様に提供できるように支部の活動も変化していくことも必要になってきている時期に入っているのかもしれません。一関支部写真②.jpg

「一関住宅フェスタ2020オンライン」を開催

毎年10月に開催される恒例の「一関市住宅祭」には、支部として毎年参加しておりましたが、今年は新型コロナウイルス感染症の影響により、形を変えてオンラインによる開催となりました。

新しい生活様式に対応した住まいづくりや感染症にも強い住宅づくりをテーマに、関連企業が特設サイト「一関住宅フェスタ2020」に各社紹介ページを設けて情報発信し、一関支部の会員5社が広く市民等へのPRや情報発信を図りました。

また、1031日と111日に開催されたいちのせき秋まつり「農業フェスタ」内に「情報発信ブースin農業フェスタ」と題した特設ブースを設けて、事前予約により受付をした相談者を対象に無料相談会を実施しました。

定時協議会を開催

 岩手県宅地建物取引業協会一関支部第40回定時協議会が令和2年4月28日「世喜の一」に於いて会員35名(本人出席15名、委任状出席20名)出席のもと開催されました。

 事業計画では、研修会、定時協議会、懇親会の予定でしたが、新型コロナウイルスによる感染拡大を受け緊急の対応が求められる中、定時協議会のみの開催内容と変更。感染予防の観点から、マスク着用・時間短縮・3密に配慮しながら行い、㈱アズマハウジングの鈴木社長に議長を務めていただき原案通り可決承認されました。

 今年度は、役員の改選期でもあり、新役員の皆様を紹介のみといたしました。早くコロナ禍が収束し通常の日常が戻ることを願うばかりです。

 

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新春講演会と新年交賀会を開催

 令和2年2月6日(木)豊隆会館に於いて新春講演会を開催し、「働き方改革と経営リスク対策」と題して、株式会社TMC経営支援センター仙台支店長の有澤和修様よりご講義をいただき、26名が参加しました。近年、日本の労働市場において、労働人口減少に伴い、人材不足や過重労働での介護離職による生産性の低さなどの問題を取り上げ、今後の労務管理に参考になるような関係法や判例を実例に上げ企業にとってのリスクや経営にとってのリスクを学び合い、営業・サービス業に多いといわれている長時間労働に関しても従業者との関わりで働きやすい環境を整えていく事例を聞くことで考えさせられた場となりました。私たち不動産業にもあてはまる地域の場でもあり「人が集まる・人が定着する・人が育つ職場」を今後も作りながら、生産性向上や付加価値創造に取り組み、地域発展や経営体質強化を図ることに力を入れていきたいです。その後、新春交賀会を開催し33名が参加されました。新規入会の3会員の紹介もあり大歓迎会を兼ねた交賀会となりました。当支部会員の直面する状況及び諸課題について懇親を深め盛会のうちに終了となりました。

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親睦ゴルフコンペを開催

 11月21日、一関カントリークラブにて、4組13名の参加者により、一関支部親睦ゴルフコンペがスタート。秋晴れの中、日差しが柔らかく、風もなく、最高のゴルフ日和で、コースのコンディションも良好な状態でプレーすることができました。一関支部では、開催するにあたってテーマを持ち目的を明確にすることで参加者へ広い告知を考えています。テーマ「ハトマーク・会員各社の認知度と好感度を上げよう!」とかかげ企画を考えています。ゴルフの経験者ありなし、上下は関係なく、ゴルフ初心者の方でも気軽に参加いただけるような交流をメインとした開催となっています。また、会員だけでなく関わる関係他社さんとの交流も深めたい!そんな幅広い活動を目的にご参加いただき、スペシャルゲストとして参加いただきチームでプレーしていただきました。最初から最後まで、参加者全員が楽しく和やかな雰囲気の中で過ごすことができ更に親交を深めることができました。次回のコンペもテーマを持って開催したいと考えています。

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親睦研修旅行を開催

 9月25日~26日、10名の参加者により、一関支部親睦旅行が開催されました。今年は宮城・山形方面へ出向き、「キリンビール仙台工場」「米沢市上杉博物館」「宮城蔵王キツネ村」等を見学してきました。参加者が年々少なくなる中でたくさんの会員の皆さまに参加してもらえるような企画を考えています。

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第39回定時協議会

 令和元年5月9日、ほうりょうに於いて、令和の元号になりはじめての事業が(一社)岩手県宅地建物取引業協会一関支部第39回定時協議会・研修会が開催されました。一関支部は、正会員40社、準会員9社でスタートし、支部長の挨拶ではじまり、令和元年度の事業計画・収支予算・支部規約改正など有効に成立されました。同日、講演会では、講師に一関市一関建設部都市整備課主幹、まちづくり推進部いきがいづくり課主査をお招き「一関市景観条例について」「空家バンクのこれからと取り組み」について情報提供をいただきました。宅建協会一関支部としての役割や、地域にふさわしい景観の形成を学ぶことで地域の特性にマッチングした今後の取り組みを確認できたこと、あらためて不動産業者としての役割を地域の活性化へつなげていきます。また、空家バンク事業の改善項目を提言していただき、仲介業者登録を今後もふやしていくために必用な事項を一関市と共に情報を共有しながら仲介依頼者に少しでも対応しやすいように課題解決していこうと意見交換できました。

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